1. 借地・底地対応6社の比較一覧

各社の公式・公開情報(2026年7月時点)に基づく整理です(横にスクロールできます)。

会社名金利の目安(公式)借地・底地まわりの特徴スピードエリア
日宝 年4.0%〜9.9% 創業50年以上。借地・底地・共有持分・調整区域・再建築不可 最短即日も可能 全国(50万円〜)
つばさコーポレーション 要問合せ 借地・底地・共有持分・再建築不可に幅広く対応。少額対応 最短即日も可能 全国(50万円〜)
トラストホールディングス 要問合せ 借地・底地・「共有持分のみ」OK・二〜三番抵当も 最短即日も可能 全国
丸の内AMS 要問合せ 借地対応・共有持分の実績豊富・抵当順位不問 スピード対応 一都三県中心
アサックス 年3.90%〜8.76%(2026年10月1日現在) 東証上場。底地・借地権付建物・共有持分の取り扱いを案内 簡易審査1日・最短3日 首都圏(1都3県)
アビック 要問合せ(個別案内) 創業48年。底地・借地権・再建築不可・既存不適格・レジャー物件まで 簡易審査当日・最短2日 全国

※金利「要問合せ」は公式サイトに数値の明記がない会社です。各社公式・公開情報に基づき(特記のない数値は2026年7月時点、アサックスは2026年10月1日現在)、実際の可否・条件は各社の審査によります。会社名リンクは当サイトの解説記事です。一部ボタンはPR(広告)リンクを含みます。

2. 状況別の絞り込み方

  • 地方の借地・底地 → 全国対応の日宝・つばさコーポレーション・トラストホールディングス・アビックから。
  • 首都圏で金利水準を重視 → 公式で数値を明示するアサックス(年3.90%〜8.76%・2026年10月1日現在)を軸に、日宝(年4.0%〜9.9%)と比較。
  • 底地(貸宅地)の相談 → 底地の取り扱いを明記する日宝・つばさ・トラストHD・アサックス・アビック。
  • 少額(50万円〜) → 日宝・つばさコーポレーション。
  • 今日・明日中に動きたい → 最短即日を掲げる日宝・つばさ・トラストHD、最短2日のアビック。
  • 住宅ローン残債あり(2番抵当) → 抵当順位不問の丸の内AMS、二〜三番抵当対応のトラストHD。

借地・底地の老舗に、まず条件を確認してみたい方へ

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日宝

借地・底地対応創業50年以上全国(50万円〜)
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3. 比較するときに見るべき4点

  • 評価額と掛目まで分解して聞く:同じ提示額でも中身が違えば交渉余地が違います(評価の仕組みの記事参照)。
  • 金利以外の費用:事務手数料・調査料・登記費用・繰上返済手数料まで含めた総コストで比較を(金利相場の記事参照)。
  • 貸金業登録の確認:金融庁の登録貸金業者情報検索で必ず照合を。
  • 借地契約の確認プロセス:契約書・地代記録の確認を丁寧に進める会社は、契約後のトラブルも少ない傾向があります。

4. まとめ

  • 借地・底地対応を公開情報で明示しているのは、当サイト掲載社では6社
  • エリア→底地か借地か→金額規模→スピードの順で絞ると候補は2〜3社になる
  • 評価額と掛目まで分解して、必ず複数社で比較を
※本記事は公開情報に基づく比較であり、特定社を順位付けで推奨するものではありません。 融資の可否・条件は各社の審査によります。最新情報は各社公式サイトをご確認ください。